カテゴリ:考え方( 12 )


形あるものも、形のないものも、
見えるものも、見えないものも、
地球をとりまく宇宙までも、
すべては自分とつながっている・・・

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だからどう、ってことは、
今はまだ言えないのだけれど、
興味があって読む本には、
同じようなことが書かれているので、
不思議だ。

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つながっていると感じれば、
大切にしようと思うし、
大切にされているとも思える。

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 自生のセリ
 ちょっと摘んで味噌汁に


どのようにつながっているのかは、
これから知っていこう。
私にとっては、とても大切な、
ものすごく大切なことなのだと、
言われている気がするから。

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朝のジョグに毛糸帽をかぶって出掛けた。
冷たい空気でボケた頭が少し覚める。
有り難き太陽、そして天使の梯子。

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通り道にあるお寺の看板のお言葉。

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丁寧に英訳までついている。

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Do not give up.
You have not yet reached the worst situation possible.
There is still a worse situation called rock bottom.

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良い仕事してますなぁ



考えてみると、あきらめてしまうのは、
自分で勝手に決めた都合かもしれない。
ダメだと思ってからが勝負、
とはよく言われること。
そこからどれだけ粘れるか・・・

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センダンの実


途中で投げ出したことが幾つもある。
投げ出したら、また取りに行けばいい。
三日坊主になったら、
五日目にまた始めればいい。
人生しぶとく行こう。





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ヒトはなぜ、美しいものに惹かれるのか?
弱いから、だと私は思う。

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 豆柿
 プチトマトくらいの小ささ



野生動物の様に強くない。
脳が発達しているから、
色んな知識がある。
その分、余計なことも考える。
起きるかどうか分からないのに、
心配したり、不安になったり・・・

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 枯れ田
 うねうねっと。


そんな不安定な心を鎮めるのに、
美しいものが必要なのだと思う。
ホッとしたり、慰められたり、
元気づけられたりする。
ふわ〜っとした心地良さは、
言葉にならない。

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 秋茱萸(アキグミ)


植物や動物、
自然の中で美しさを放つものも、
ヒトと同じく命あるもの。
一途に命を燃やすことが、
美しさの源かもしれない。

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 プチ紅葉と白鷺
 水を抜いた堰は餌の宝庫?





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最近、周りに病気を抱える人が多くなり、
改めて自分の健康に感謝している。
でも、日常的に気を配らないと、
危うい年齢だという事も実感している。

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美男葛(ビナンカズラ)
クリスマス色



がんの手術をする事になった知人に、
何と言って励ましたらよいのか、
言葉が見つからなくて困った。
でも、話を聞くだけで、
相手の心が少しは軽くなるだろう、
と、出来るだけ自分からは喋らないように、
努力はしてみた。が、難しい・・・

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雨続きだったから、朝日がありがたい



痛みは、共有すれば減らせる。
喜びは、共有すると増える。

そう信じて、
無事に手術が終わることを祈る。
そして治った暁には一緒に喜びたい。





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好い習慣を身に付けたい、と思ったら、
小さく始めること、と教わった。

熱し易く、冷め易い性格なので、
思いつきで何かを始めても、
なかなか続けられない。

唯一、続いているのはジョギング。
はじめは習慣になるまで、
一緒に走ってもらった。
だから、続けられた。

始めた頃に比べて、
速度も距離もかなり落ちているけれど、
毎朝、楽しく走れている。

楽しく走るコツは?と訊かれたら、
面白いモノを探すこと、と答えるだろう。
田舎では色んな動植物に出会える。

こんなキノコを見つけたり、

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ちょっと旨そう




柘榴がはじけていたり、
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ザクロは花も好き


野葡萄が色づいていたり、
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秋の一番の楽しみ


猫の視線を感じたり・・・
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 見事なハチワレちゃん


コースは幾つかあって、日替わり。
同じ道でも季節や天気で、印象が変わる。
退屈することなんてない。
キョロキョロしたり、しゃがみこんだり、
端から見れば、かなり怪しいはず。
でも、楽しければそれでもイイ。

明日の朝は何に出会えるかな。







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「ある」ことに気付く
ということを先日書いた。

それはモノだけでなくて、
自分の能力についても言えること。

私はピアノを弾く。
子供の頃から本番に弱く、
人前で弾くのが苦手。
何とか音大に入ったはいいが、
今度は劣等感に苛まれた。
ピアノを弾くのは好きだけれど、
性格的には全く向いていない、と思った。
でも、それしかやって来なかったから、
(二十歳位まではピアノ漬けの生活)
いまさら他の道には行けない。

で、どうしたか・・・

本番で事故を起こさない方法は、
悪戦苦闘の末、時間は掛かったが、
幾つか打開策が見つかった。
劣等感は、今でも消えないけれど、
自分の中にある「ピアノが好き」
という気持ちを大切にすること、
そして、
能力の無いことに目を向けたら、
キリが無いから、
自分にある能力って何なんだ?
と探ってみた。
必死になれば、
一つや二つは見つかるものだ。

それを最大限に活かすしか、
私に出来ることはない。
あるものを売り物に、
頑張るしかないじゃん、
と開き直ったワケ。
おかげさまで、
本番への恐怖は少し減った。

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 近くのお寺にある掲示板

もう少し若い時に、
気付けば良かったな・・・
と思うけれど、仕方ない。
ピアノは一生続けられるから、
今はまだ折り返し地点。
九十歳のおばあちゃんになったら、
思い通り弾ける様になっている、

・・・かもね。




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「足りない」
と思うより、
「ある」と思えば、
ずいぶん楽になれる。

情報やモノは足りないと感じると、
「もっと、もっと」
際限なく求めてしまう。

例えば、食材。
食べたいものを料理するには、
あれもこれも足りない。
けれど、あるもので工夫しても、
それなりに美味しく出来る。
工夫した分、満足感がある。
ちょっと考え方を変えればイイだけ。

自分の置かれている環境も、
人間関係も、
見方を変えれば、
十分に与えられているはず。

足りない、と思ったら、
あるもの(こと)に目を向けてみよう。

こんなにあるじゃん、
と思えたら、しめたもの。

分かってはいるんですけど、ね。
「ある」に気付くって、
なかなか難しいもんです。


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稲刈り後の田んぼと彼岸花・・・




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ぬか床を冷蔵庫に入れることなく、
この夏を乗り越えた。
今まで、日に一度の手入れが出来ず、
やむなく冷蔵庫に避難させても、
結局ダメにしてしまった。
今年は糠味噌芥子で調整したり、
何とか無事を保てた。

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ぬか漬けは乳酸菌が豊富で、
カラダに良いらしい。
畑でキュウリが穫れ過ぎると、
ぬか床に入れておく。
上手く漬かると甘くて美味しい。
ちょっと過ぎると酸っぱくなる。
でも気にしなかった。
大らかな気持ちでやらないと、
何事も続かない。

『どうにでもなれ効果』
というのが心理学にあると聞いた。
ぬか床でたとえれば、

「今日かきまぜるのを忘れたから、
 酸っぱくなってしまった。
 もう面倒見るのはヤメよう」

そんな感じ。
たった一度のつまずきが、
良い習慣を崩壊させてしまう。
ダイエットや勉強など、
そうして途絶えさせてしまったことが、
数え切れないほどあった。

明日からまた、と大らかにすれば、
習慣に戻せる。
時にはゆるくした方がイイ場合もある。
しぶとく、そして、したたかに、
自分自身を手なずけていこう。





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PCやスマホのせいで、
文字を手書きすることが、
圧倒的に減っている。
私自身も同じ。

小学5年生の担任の先生が、
惚れ惚れするほど美しい字だった。
おじいちゃん先生で、
線が微妙に揺れている。
それが味わい深かった。
必死に真似をした。

中学2年の担任の字は、
個性的なマル文字だった。
トキメいて、またしても真似をした。

憧れの字に出逢うたびに、
私の書く字は変わった。
真似をしない私自身の字は、
面白味が無くて、がっかりだった。

50を過ぎた今でも、
私自身の字は定まっていない。
今の文字アイドルは二井康雄さん。
『暮しの手帖』の様々なタイトルは、
二井さんの書き文字だ。
理想の文字だった。
やっぱり真似して練習した。

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歳上の方から手紙を頂くと、
その人らしさが字に溢れていて、それだけで感動してしまう。
手で文字を書かなくなったら、
人間お終いだ。

自分の考え方や生き方が、
揺るぎの無いものになったら、
その時、書いている文字が、
誰の真似でもない、
私自身の字なのだと思う。

まったく、
いつになることやら・・・




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いつの頃からか、
情報やモノに振り回されていた。
次々と求めるから、終わりがない。
時間も随分無駄にしたと思う。

先日、
Twitterのアカウントを手放した。
テレビを観ながら、
食事をするのをヤメた。

おかげさまで、
少し時間が増えた気がする。
心も少し軽くなった。

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昔ながらの稲刈り風景も見られる

この数年、
一年が過ぎるのが信じられないほど、
早く感じていた。

これからはInputより、
Outputに時間を使っていこうと思う。





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