いすみの夏&五嶋みどりサン
あづい・・・と言いながら、何とか朝ジョグに出掛けました。
ほとんど歩くような速さ。(遅さ?)
いすみの田園は緑の絨毯です。
マムシグサの実。
茎の一部がマムシの様な模様なので、この名前らしいです。
この実を初めて見たときはビックリしたな〜。
堰の土手には合歓の花が咲いています。
ネムの名は、葉が夜になると閉じてしまう(眠る)から、とも。
合歓は男女が共に寝るという意味もあるから、
夫婦円満の木とも言われてるんだそうです。
(こっちの方が色っぽくていいナ)
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今日はクーラーの効いた部屋でグタグタしてます。(スミマセン)
五嶋みどりさんのブラームスのヴァイオリン協奏曲を録画で観ました。
フレージングの大きさと深さが凄まじい。
指揮者やオケもついていけてない感じでした。
他のヴァイオリニストだったら、もっと弾き飛ばすと思います。
こんな細かい音があったんだ・・・と再認識しました。
彼女の演奏家としてのブレない生き方が大好きなので、
これからも活躍して欲しいです。
by myuyama
| 2013-07-09 15:02
| 自然
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