松丸日記
2023-07-19T23:31:24+09:00
myuyama
ピアノ弾きのつれづれ
Excite Blog
これからはnoteで書いていきます
http://matsumaru.exblog.jp/30394165/
2023-07-19T23:31:00+09:00
2023-07-19T23:31:24+09:00
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myuyama
etc...
諸事情でnoteに引っ越すことにしました。
これからはコチラで書いていきますので、
今後もどうぞよろしくお願いします。
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LAGI
http://matsumaru.exblog.jp/30319713/
2023-05-12T11:49:00+09:00
2023-05-12T11:49:15+09:00
2023-05-12T11:49:15+09:00
myuyama
地域
近くにできたらしいので、
ジョギングがてら行ってみた。
細い坂道をくねくねと
上がっていくと・・・
見えてきた。
宿泊者が居るようなので、
これ以上は近づかなかった。
谷に向かって、
眺めが良いように、
建てられていると思われる。
コテージ丸ごと貸す、
というスタイルらしい。
上にある小屋風の部屋から
向こうを眺めてみたい。
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ミモザの日
http://matsumaru.exblog.jp/30266114/
2023-03-08T20:31:00+09:00
2023-03-08T20:31:11+09:00
2023-03-08T20:31:11+09:00
myuyama
季節
通りかかった家の庭に、
黄色い花をつけた背の高い木が。
ミモザ。
今日3/8は「ミモザの日」
なんだって。偶然すぎる。
国連が定めた「国際女性デー」らしい。
それはともかく。
イタリアでは男性から女性に
感謝を込めてミモザを贈るらしい。
ミモザの花束なら、
もらってみたい。
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鳩は鳩でも・・・
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2023-03-06T10:48:00+09:00
2023-03-06T10:48:55+09:00
2023-03-06T10:48:55+09:00
myuyama
etc...
散歩の途中で、
屋根に留まっている鳩を見つけた。
動かないなぁ、と思ったら、
え? 何コレ?
狐につままれた気分で、
他の方角から見ると、
こちらにも。
調べてみたら、
「鳩瓦」という飾りらしい。
意味はハッキリ分からなかったが、
寺社の建物などには、よくあるらしい。
平和を願って、と書いたものもあった。
初めて見たので、
何だかドキドキしてしまった。
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キジさん
http://matsumaru.exblog.jp/30234209/
2023-01-28T17:21:00+09:00
2023-01-28T17:21:08+09:00
2023-01-28T17:21:08+09:00
myuyama
etc...
窓の外が白っぽいと思ったら、
夜中の雪には全く気づかなかった。
昨日、畑にいたら出て来たのは、
こちらの方。
お美しいのに、剽軽なのよね。
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咲くやこの花
http://matsumaru.exblog.jp/30226734/
2023-01-19T10:40:00+09:00
2023-01-19T10:40:44+09:00
2023-01-19T10:40:44+09:00
myuyama
季節
先に咲き始めたのは紅梅。
白い花も咲き出した。
咲くやこの花高校という、
不思議な名前の学校が大阪にある。
しかも公立高校。
どういうワケかと思ったら、
難波津に 咲くやこの花 冬ごもり
今は春べと 咲くやこの花
という歌が古今和歌集にあるらしい。
「この花」というのは、梅の花。
仁徳天皇の即位を喜んで、
百済の王仁さんが詠んだとのこと。
百人一首の競技の前に、
読み上げられる序歌なんだって。
へぇ・・・
なかなか由緒ある校名だったのね。
最近、仲良しなのは、
こじゃれた小屋にお住まいの
ヤギさん。
立ち寄ると出て来て下さる。
ありがとね〜。
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七草を探して
http://matsumaru.exblog.jp/30217749/
2023-01-08T09:06:00+09:00
2023-01-08T09:06:55+09:00
2023-01-08T09:06:55+09:00
myuyama
未分類
春の野に出でて若菜摘む・・・
じゃないけれど、
七草で無病息災を願う日なので、
探しに出かけて見た。
セリは年末から見つかっていた。
ナズナも辛うじて見つかった。
葉の緑は失われていたけれど。
ハコベは家のプランターの
パンジーの横ですくすくと。
ホトケノザは・・・
このピンクの花が咲くのは、
七草で言うところのホトケノザとは別物。
七草ではコオニタビラコ。
これは見つからない。
ゴギョウは別名ハハコグサ。
これも見つからない。
あと二つ。
スズナは蕪。スズシロは大根。
畑に行けば大根はあるけど、
蕪は育てていないし。
七種類を自前で揃えるのは、かなり難しい。
いつか叶えてみたいと思うけれど、
今の気象でそれが可能なのかしらん。
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寒の入り
http://matsumaru.exblog.jp/30216493/
2023-01-06T18:32:00+09:00
2023-01-06T18:32:34+09:00
2023-01-06T18:32:34+09:00
myuyama
季節
日に日に寒さが増している。
寒の入り。
風が無いのが救い。
最寄りの梅の木に蕾が・・・
霜を纏って冷たかろうに。
一輪ほどの暖かさ、
と詠んだのは嵐雪だったか。
まだまだ先の話だけれど。
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新年2023年
http://matsumaru.exblog.jp/30213169/
2023-01-03T09:06:00+09:00
2023-01-03T09:06:45+09:00
2023-01-03T09:06:45+09:00
myuyama
季節
明けましておめでとうございます。
霜で真っ白だけど、
風もなく、静かな元旦の朝。
ホトケノザも
タンポポも、
霜で着飾って
新年を迎えている。
穏やかな日差しが、
すぐに溶かしてくれますよ。
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コウモリ!?
http://matsumaru.exblog.jp/30168663/
2022-11-10T20:40:00+09:00
2022-11-10T20:40:06+09:00
2022-11-10T20:40:06+09:00
myuyama
自然
ある日、玄関先に黒いものが落ちていた。
ゴミかと思って、捨てようとしたら、
何だかヘンだ。もしや生き物か???
お隣の奥さんに、
「なんだかヘンなモノが・・・」
と声を掛けて、見てもらった。
「コウモリじゃない?」
へっ!?
恐る恐る拾い上げてみると、
耳みたいなモノが付いている。
チー、と鳴いたような気もする。
間近で見るのは初めて。
折り畳んでいるのは羽?
指で触ると口らしきものを開ける。
でも明らかに弱っているので、
山の中に置いて来た。
元気になるとイイんだけど。
それにしてもビックリした。
きっと猫が捕まえて来たんだろう。
飛んでいるのを見たこともない。
でも住んでいるんだねぇ。
さて、こちらは散歩の途中で
出会ったネコさん。
ちょっと個性的な柄で、
なかなかカッコいい。
ヨロシクね。
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あっという間に
http://matsumaru.exblog.jp/30146783/
2022-10-16T23:46:00+09:00
2022-10-16T23:46:43+09:00
2022-10-16T23:46:43+09:00
myuyama
季節
あっという間に、10月も半分過ぎた。
キンモクセイが香っていたのは、
もうだいぶ前のこと。
クサギの実は見事に青く。
山椒の実は優しい赤。
ノブドウの色には、
毎年うっとりさせられる。
栗の実も、そろそろ終わり。
立派なキウイフルーツ。
黄色い彼岸花? と思ったら、
ヒガンバナ科だけど、
リコリスという名前らしい。
お茶の花は可愛らしい。
これから咲こうか、
というホトトギス。
何とも不思議な形と模様。
という訳で、
花も実も豊かな秋が、
どんどん深まっている。
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お彼岸
http://matsumaru.exblog.jp/30128973/
2022-09-26T19:08:00+09:00
2022-09-26T19:08:52+09:00
2022-09-26T19:08:52+09:00
myuyama
季節
秋分の日には、
もれなく彼岸花が咲いている。
完璧な体内時計だ。
球根には猛毒があるらしいが、
花の蜜は大丈夫よね。
萩の花も咲いている。
だから秋は「おはぎ」
牡丹の咲く春は「ぼたもち」
どうしても、
食べ物の話になってしまう・・・
今年は地元の小豆と餅米で、
おはぎを作って食べた。
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コスモス畑
http://matsumaru.exblog.jp/30128967/
2022-09-26T19:02:00+09:00
2022-09-26T19:02:09+09:00
2022-09-26T19:02:09+09:00
myuyama
自然
田んぼの中の一画がピンクになっている。
コスモス畑。
毎年咲いているのだけれど、
見逃してしまうことが多く、
今年はラッキーだった。
その近くにはコムラサキ。
この紫色を見ると、
「秋だなぁ」って思う。
すっくと立っているのは、
トロロアオイの花。
別名、花オクラ。
どうりで、
野菜のオクラの花にそっくり。
でも実はならないようだ。
調べてみると、
花を愛でる以外の使い道があるらしい。
主に根部から抽出される粘液を「ネリ(糊)」と呼び、
紙漉きの際に、コウゾ、ミツマタなどの植物の繊維を、
均一に分散させるための添加剤として利用される。
和紙を漉くのに必要なんだ・・・
昔の人は色んな知恵があるもんだ。
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ヤギさん
http://matsumaru.exblog.jp/30116760/
2022-09-12T11:15:00+09:00
2022-09-12T11:15:56+09:00
2022-09-12T11:15:56+09:00
myuyama
etc...
散歩の途中で・・・
ヤギ !?
パラソル付き。
いつからココに??
まだ子供だねぇ。
ヤギは人懐っこいから
寄って来る。
長〜いリードが付いていて、
広範囲に動けるらしい。
頑張って草を喰べるんだヨ。
鳴かないかな〜、
と待っていたけど残念でした。
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葛の花
http://matsumaru.exblog.jp/30116742/
2022-09-12T10:56:00+09:00
2022-09-12T10:56:51+09:00
2022-09-12T10:56:51+09:00
myuyama
自然
あちこちで葛の蔓が伸びまくっている。
道端を這っていたり、
ガードレールに絡みついたり、
木の幹や枝をよじ登っていたり・・・
とにかく凄い繁殖力。
とんでもない迷惑なヤツかと思いきや、
なかなか優れた植物なのであった。
葛根湯という漢方の風邪薬があるが、
まさにこれは葛の根っこから作られる。
根の繊維を取り除いて粉にしたのが葛粉で、
デンプンとして食用にされる。
花に含まれるイソフラボンはサプリメントになり、
蔓の繊維は葛布(かっぷ)という織物になるらしい。
はたまた、この繁殖力を利用して、
砂漠の緑化、鉱山の土留め、
高速道路の騒音防止にも使われるとか・・・
持ってるねぇ。
今は花が真っ盛り。
拝みたくなるような美しさ。
葛の花のスポットが幾つかあって、
毎年、必ずチェックする。
まだ蕾のところも。
そこら中に生えているんだから、
その根っこを掘りまくれば、
葛粉がいっぱい採れるのに、
などと考えるのは多分間違いだ。
葛粉にする製法がとんでもなく大変、
なんだと思う。
葛粉って高価だもん。
今日の猫さんは、
朝のデートをしていた、
この白茶さんと、
こちらのキジトラさん。
お邪魔してゴメンなさいネ。
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