だいぶ寒さが緩んでいる。
雲は少なく、
ちょうど良い場所で、
朝日を拝めた。
手前は菜の花畑。
少し暖かだったせいか、
散歩中の猫に遭遇。
ミケさん見っけ。
仔猫かな。
人に慣れているのか、
逃げなかった。
キレイな三毛だね〜。
そして、
会いたかったゾロさん！
朝のパトロールに出掛けるところ？
のしのし歩く姿をどうぞ。
「ゾロさ〜ん」と呼んでも、
振り向いてくれないのは、
名前が違うからだと思う。(笑)
こちらはモグさん。
あっち向いて、こっち向いて、
ソーラーエナジー充電中。
最後はとんび。
カップルかしらん。
しばらく二人で留まっていた。
とんびはのんきでイイ。
朝焼け。
もやもや〜。
雲もイイ表情。
名残の紅葉。
小さな椿が一輪。
ゾロさんJr.
マスクはそっくりだけど、
鼻の下に・・・
オッドアイのシロさん。
冬仕様だね。
このヒトは、
ツンデレのツンちゃん。
寄って来るので撮れない。
今朝も猫祭り。
なかなかカラリと晴れず、
いつも朝はどんより。
その分、空の表情は豊かだけど。
雨の後で川の流れが速い。
アメリカフウロソウの葉が、
色づいていた。
形もお洒落。
散歩する猫をよく見かける
場所にさしかかった。
居た。クロさん。
すぐ近くにグレーさん。
クロさんが帰って行った
家の玄関先には、
この方と、
この方と、
こちらの方。
なかなかの個性派揃い。
田んぼの中には、
この方。
癒し系の顔。
最後はお隣りの、
トニー君。
カメラに向かって、
ネコパーンチ！
大きくなったね。
出掛ける時は、
雨が落ちていなかったのに、
すぐに降り出した。
ヤダな〜、と思った瞬間、
目の前を白黒の何かが通り過ぎた。
生垣の向こうに隠れたのは・・・
ゾロさん！
思わぬ時に現れるのが、
ゾロさんたるところ。
堂々とした態度がスバラシイ。
太陽が出ていない時は、
色が深く見える。
定点観測のヤツデ。
トップヘビーになって来た。
雨でレンズが曇った。
小学校の小山は、
落ち葉で真っ赤。
雨で葉っぱが貼り付いて。
雨の日は、それはそれで、
いつもと違う表情がある。
ゾロさんに会えたので、
寒くて冷たい朝だったけど、
ゴキゲンだった。
今日も雲多め。
八重の山茶花はゴージャス。
ちょこっと紅葉。
小学校の中に猫？
(ピントがフェンスに・・・涙)
ゾロさん！
今度は白猫。
シロさん？
よく会うね。
今日も素っ気ない。
こちらは仲良しのチャクロさん。
曲がりシッポのツンデレ。
最後はお隣りのシジミ君。
猫ストーカーは楽しい。
今朝は薄く霧がかかっていた。
床屋さんの茶トラ君。
何度か触らせてもらっているので、
声を掛けたら、返事をしてくれた。
ありがとね〜。
定点観測のヤツデは、
どんどん広がっていく。
向かいの小学校に、
珍しく人が集まっていた。
どうやら収穫祭だったみたい。
米やサツマイモなど、
生徒が育てたものを料理して食べる、とか。
今年度で閉校になるから、
最後の収穫祭だ。
あの方に会えないかな〜、
と思って、いつもの道を。
あら！
待っててくれたの？
ゾロさんです。
ちょっとふくよかになった？
今日は間違いなくイイ日だ。
今朝も気持ち良く晴れて、
野の花も陽に向かって、
咲いている。
アザミ。
ゴマナ。(野菊の一種)
以前見たヤツデの蕾は、
少し開きかけて、
こんな感じに。
アケビの実、見っけ。
朝のお散歩猫たち。
白い子猫。
オッドアイの父さん(母さん？)。
猫びより最高。
久し振りに晴れるのかと思ったら、
お昼にはどんより・・・
せっかく干し芋作ろうと、
網に並べたのに、
翌日にはカビだらけ・・・
早くカラッと晴れてくれ。
白い花が良い香りを漂わせていた。
ジンジャー、別名コロナリウム。
和名は花縮砂(しゅくしゃ)というらしい。
こちらはヤツデの蕾。
驚きの変貌を遂げるそうなので、
楽しみにしている。
蕾だったサザンカが咲いていた。
先日の記事に「カキツバタ」と書いてしまって、
サザンカだよね〜と教えてもらった。
お、お恥ずかしい。
手前はタデの花、向こうはミゾソバ。
少しセイタカアワダチソウの黄色も見える。
こういう草っ原がイイ。
猫さん見っけ。
この白黒は、もしや・・・
ゾロさん！
久し振り〜。
会えて嬉しいよ〜。
ゾロさんの生息域が、
だいだい判った。
また会えるとイイな。
今朝も雲多め。
いつも通るチーズ工房には、
猫が沢山いるのだけれど、
今日はオール白猫。
好奇心旺盛な子猫たち。
「アンタ誰？」
「ナニナニ？」
お母さん。
隠れているつもり。
全部で五匹は居た。
白猫祭に大満足。
黄金色の田んぼと、
空と雲と太陽。
どこを見ても美しい。
ハチワレさん。
声を掛けたら、
車に気をつけて。
程近くに今度は二匹。
兄弟だね。
白黒の配置は違うけど。
せっかく二人で、
寛いでいたのに、
ゴメンね。
犬とおじさん。
あぜ道がいつものコース。
今のうちに、
夏の雲を堪能しよう。
この色彩も。
